KO-ONくんの技術スタッフインタビュー~第6回~(前編)

こんにちは!東京光音でフィルムやテープのダビング、修復作業をしている技術スタッフにお話を聞いてみたので紹介するよ!第6回目は、前後編に分けて、フィルムのデジタルレストア作業(キズ・パラ消し、デジタル修復)担当のスタッフのお話をお届けするよ。よろしくね!

普段はどんなお仕事を担当してるの?

フィルムの映像に映りこんでいるキズやゴミ(パラ)を映像データ上で消す作業を担当しています。簡単に言うと、映像をキレイにする仕事です。

フィルムのゴミや汚れはクリーニング作業でもキレイにできるけど、キズを直接直すことはできないからね…
映像のキズやゴミは、1コマずつ全部手作業でキレイにするの?

デジタルレストア専用のソフトで自動的に修正してくれる部分もありますが、最終的には人の目で1コマ1コマ確認しています。1時間の映像でおおよそ8万コマ(8万枚の静止画)をチェックすることになるので、結構大変です。

2時間の映画だったら…16万枚!数字が大きすぎて目が回りそう…
画面上のキズやゴミはどうやって見つけるの?

1枚の画像を細かく見るのではなくて、全体を眺めて違和感のある箇所を探すイメージです。

画像を「見る」んじゃなくて「眺める」んだね。
僕も前にレストア作業に挑戦してみたけど、だんだん細かいところが気になっちゃって、大変だったなぁ…
作業の担当者として力を入れていきたいことはありますか?

映像の安定した仕上がりの品質を維持することです。あとは目をたくさん使う仕事なので、目は大切にしていきたいです。

前に作業を見学したとき、部屋が真っ暗だからパソコンの画面が眩しくてビックリしちゃった…!

今回はここまで!インタビューは後編に続くので、次回もお楽しみに!

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